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名称
キティおみくじ
場所
金閣寺etc.
値段
300円
詳細
最近ではお守りでも定番のキティ。 おそらく観光寺院などによく置かれるタイプ。 紙とキティちゃんの縁起物(?)が付いている 紙の構成は 動物・言葉 上記二点の詳しい解説 吉凶 キティのイラスト 個々の運勢 願い事・進学就職・恋愛・出会い・健康・家庭・レジャー・金運 ただ、動物に「ハイエナ」はないよね。
おみくじ燐火(マッチ)
京都:熊野若王子神社
100円
下の穴から出てきたマッチの色で運勢を占う。 マッチは全部で18本入っている。
うそみくじ
福岡:太宰府天満宮
うそのかたちをしたみくじ。底の穴におみくじが刺さっている。みくじを取り出しやすいように紐が付いている。引き終わった後は鞄につけるもよし。 ちなみに正月7日にはうそ替え神事と金うそみくじが行われ、それぞれ6体ずつの金のうそが授けられる。 それに当たったものは大いなる福を授けられるという。 金うそみくじは福引のような感じだと思う。 が詳しくは知らない。
お姿みくじ
京都:赤山禅院
500円
赤山禅院の開祖である円仁の姿をした木の人形。底に穴があり、そこにおみくじを入れている。おみくじ売り場には紙を抜きやすいように、わざわざピンセットまで用意している。 色は赤・紫・黄・緑の四色。手描き。 中のおみくじは漢詩が書いてあり、なぜか「おのみやす(株)」の広告がついている。
幸福 鳩みくじ
京都:頂法寺(六角堂)
鳩の形をした陶器でできた鳩の人形。 おみくじを止まり木に見立てる演出をしている。ヤタガラスみくじと似た構成だが対照的な色合いが上品な美しさを持つ。 鳩の持っているおみくじ自体はメーカー製のよう。 ちなみに六角堂は鳩おみくじを置いているだけあって鳩は多いが、基本的に土鳩だった。