からくり妖怪おみくじ

詳しい動きは動画を見てください。
全キャラクター記録しておきました。

以前行ったときは修理中だったのですが、直ったようです。youtubeの動画を見る限り、ひょっとして人形の動きが変わったんじゃないかと思うけど。
                 

名称	からくり妖怪
場所	島根：妖怪神社
値段	200円
詳細	ゲゲゲの鬼太郎のからくりおみくじ。 妖怪たちがおみくじを運んでくれる。 登場妖怪は 鬼太郎・ねこ娘・ねずみ男・砂かけ婆・こなき爺・目玉の親父付鬼太郎 順番はローテーションをしているわけではないよう。 国立米子工業学校 株式会社アイズ の共同開発によって作られた。 おみくじ自体は黒色のガチャポンに入っており、ステッカーがおまけについている。 文面に妖怪の名前が隠れているがさりげないので気づかない人がいるかもしれないので注意。

一応旧バージョンの動画

東大寺おみくじ

名称  東大寺 大佛殿 おみくじ 場所  東大寺大佛殿 値段  200円 詳細  大仏殿内授与所で行っている 方法は筒を振り、籤を引く 内容はおそらく伝統的な元三大師タイプのみくじなので、百番まであり、凶がでやすい そのため授与所に 『凶は人間を原点に戻す戒』と書かれている 凶を引いた人へのフォローを忘れないその心遣いがにくい 国際観光都市奈良らしく、英字の文章がついている 実際外人は多い。 個人的には英語表記が『Todaiji-Temple』なのが気になる

生玉人形みくじ

名称  生玉人形みくじ 場所  大阪：生国魂神社 値段  300円 詳細  生玉人形という大阪の玩具のミニチュアがついたおみくじ 手足を動かして遊ぶらしいが、台紙に人形が付いているため動かない。 裏に説明書きがあり、それによると、 『この人形は大阪落語の祖・米沢彦八をモデルにした「三番叟」のミニチュア版で、事の始まりを祝う開運招福の縁起物』 らしい 裏に金みくじが入っている

からくり蟷螂おみくじ

名称  からくり蟷螂おみくじ 場所  京都：蟷螂山 山鉾 (京都市中京区西洞院通四条上ル) 値段  200円 詳細 京都八坂神社の祇園祭の宵々山から3日間 （7/14-16日 変動なし） 蟷螂山山鉾の隣でのみできる 最寄り駅は烏丸 開催時間は8:00～22:00と思われるが私が行った時17:00は準備中だったので夕方辺りに行く方が無難 （提灯がついて綺麗だし） からくりは ゆっくりとレバーを回すと蟷螂が回転し、祠から出てきた番号の書かれた玉を受け取る。その番号に書かれた、おみくじを係りの人が渡してくれる。 素材はおそらく木製 かまきりは70cmらしい 2007年から開始 おみくじの番号は50番まで。 吉凶で紙に描かれた蟷螂の表情が違う。 （上記は小吉なので無表情だが、中吉は笑顔だった） 詳しいやり方は下の動画を参照

血液型おみくじ

名称  血液型おみくじ 場所  たまに（熊本：八代宮・東京：善光寺・京都：貴船神社/etc.） 値段  200円 詳細  自分の血液型の箱からみくじを引き、六種類（銭亀・小槌・熊手・かえる・だるま・招き猫）の縁起物のうちのどれかのレリーフのついたオマケが当たる。血液型の性格と相性表がついてくる。おみくじは甲みくじ（上）。  最近新作が出てる。